持ち手は生活スタイルに合わせてお選びいただけるよう２種類ご用意しています。 ※こちらは持ち手「スタンダード」のページです 手に持ったりショルダーパーツをつけたときにバランスの良い長さです。 持ち手「ロング」のページはこちら↓ https://shop.kawanishikaban.com/products/abb_long ヒジにかける姿や、物を取り出す所作が美しく見える長さです。 YouTubeで紹介しています。 カワニシカバンの原点。カワニシカバンのカバンとは。 カワニシカバンブランドの方向性を明らかにするべく自社で研究開発を進めていた創業当時、カバンを制作する女性職人達が目指したのは、自分達が使いたくなるカバンでした。 「女性を​輝かせる​ 普段​使いトート」 きめ細やかで薄手の大人帆布を使用し、カバンの表面のステッチをなくしたスマートなデザインが特徴の大容量トートバッグがabb［アベベ］です。 持つ人が美しく見える長さにこだわった本革レザーハンドルが、帆布のカバンに高級感をプラスしてくれます。 忙しい日々を過ごす、大人の女性へ届けたい帆布トートバッグです。 名前の​由来 こちらのカバンにはabb［アベベ］という名前を付けました。 カバンの開発を一から行うには、使い勝手はもちろん、生産性や素材の効率化など様々な要素を考慮する必要があります。 ポケットの位置からサイズ感まで、社内で熱い議論を重ね、細部にまでこだわりを詰め込み何度も試作を繰り返し生まれたカバンがabb［アベベ］です。 職人の熱い想いを体現したカバンに、開発の中心となって制作を行ったカバン職人「阿部」の名前をつけました。 今ではカワニシカバンの土台を支え、カワニシカバンの代名詞となるカバンとなりました。 縫い目の見えない上品な仕上がり 大人帆布というカジュアルに思われがちな素材でも、大人が持っても上品に見える秘密は「ステッチのないフラットなデザイン」です。 カバン表面からステッチなくしたスマートなデザインが、ワンランク上の品格を与えてくれます。 長さと​優しさに​こだわった​持ち手 持ち手は生活スタイルに合わせてお選びいただけるよう２種類ご用意しています。 何度も触れる持ち手の角は、丁寧に磨くことで優しい手触りを実現しました。 持ち手「スタンダード」 手に持ったりショルダーパーツをつけたときにバランスの良い長さです。   持ち手「ロング」 手に持ったりヒジにかける姿や、物を取り出す所作が美しく見える長さです。 厚手の装いでも、腕を通しやすいとご好評を頂いております。 持ち手ロングはこちら↓ https://shop.kawanishikaban.com/products/abb_long 持ち手の裏まで美しく 本革を使用した持ち手は、素材に合わせたマットな質感のカシメでとめつけています。 ご覧頂きたいのは持ち手の「裏側」。 カシメに合わせて1つ1つ丸くカットしたレザーパーツを挟みこむことで、耐久性を上げるだけでなく、上品で洗練された仕上がりになりました。   カバンの左右についたショルダー金具（Dカン+レザーパーツ）にオプションの「ショルダーパーツ」を取りつけていただくと、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。...

youtubeで紹介しました。 様々なガーデニング用品を入れるバッグとしてデザインされた「ガーデンバッグ」をカワニシカバン流にリデザインしたものがgrabe［グレーブ］です。 大小合わせて13個のポケットがついており、こまごましたものを整理できる収納力の高いバッグです。強くなめらかなアーミーダック生地を引き立てるべく、ハンドルをレザーでくるみ、堅牢さと高級感を加えました。 ①こだわりのデザイン 1枚仕立てでも自立できるフォルム 厚みのある18オンスのアーミーダック生地で作られたバッグは、裏無しでもしっかりと自立します。底部分は生地が２枚重ねになっており、バッグの土台を支えます。 たっぷり13個のポケット 外側に配置されたポケットは、荷物の出し入れがしやすいよう立体的に作られており、ぷっくり膨らむフォルムが優しい印象です。 外側ポケット　8つ 正面に2つある大きなポケットは、スマートフォン、イヤホンなどすぐに取り出したいモノを入れておくのにおすすめです。サイドに2つあるポケットは正面のポケットより少し長めで、ペットボトルや水筒、折り畳み傘などを入れておくとサッと取りだせ便利です。持ち手の左右にも小さなポケットが4つあります。ペンや充電コードなど細長いアイテムをいれられます。外ポケットには読みかけの本などを入れておくのも良いでしょう。 ※2024年6月販売分よりサイドのDカンは標準装備です。 内側ポケット　3つ バッグの側面に吊り下げられたポケットは、お財布や名刺入れなど入れておくと大きなカバンでも迷子になりません。 内側ペン差し　2つ 4色ボールペンもゆったり入る大きさです。 肩にかけられる 持ち手 沢山のポケットにしっかりと荷物を入れたいgrabe［グレーブ］の持ち手は、肩にもかけられる長さになっています。よく手が触れる持ち手の中央をレザーでカバーすることで、使えば使うほど深みのある飴色に変化する様子を楽しめます。 ショルダーバッグとしても 別売りの「ショルダーパーツ」をDカンにつけていただくと、ショルダ―バッグとしてお使いいただけます。 「帆布シリーズ向けショルダーパーツ（帆布用）」はこちら 「デイジーチェーン」で吊り下げ収納 アウトドアリュックなどによくつけられている「デイジーチェーン」をバッグの片側にデザインしています。デイジーチェーンはアウトドア用品をぶら下げて収納するためのベルトで、カラビナやひもをベルトに通してアイテムを収納します。カワニシカバンでは、カラビナの代わりに専用のレザーのタグ「Dカンチャーム」をご用意しました。アウトドアモチーフをタウンユースのバッグに上品に落とし込みました。 Dカンチャームは追加でご購入いただけます。 ↓「Dカンチャーム」はこちらから  カラー展開 キナリ、レッド、オリーブ、グレーベージュをご用意しています。 サイズ 高さ：30cm　幅：30cm　マチ幅：15cm 重さ  800g 容量  約13.5L ※仕様デザインについては、使いやすさ、品質向上のため予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。 カワニシカバンの​「大人帆布」トートバッグ比較 左からgrabe［グレーブ］、grabe mini［グレーブミニ］ ■ご購入前に必ずご確認ください 【大人帆布生地の染色について】 ・一部の商品（特に赤色の生地）につきましては、色堅牢度の基準はクリアしておりますが、気温や時期によっては色移りが発生しやすい場合がございます。色落ちや色移りは、染物生地の特性です。あらかじめご理解いただけますようお願い申し上げます。...

Youtubeで紹介しました。   こだわりの高機能生地コーデュラ®︎をgrabe［グレーブ］でも たくさんのポケットがある「ガーデンバッグ」をカワニシカバン流にリデザインしたトートバッグ、grabe［グレーブ］のコーデュラ®︎生地バージョンが生まれました。 丈夫で美しいつやのあるナイロン生地のボディに、ブラックレザーのハンドルと黒で統一した金具が高級感をプラスしています。 コーデュラ®︎生地とは？ カワニシカバンで使用しているコーデュラ生地は、コーデュラ®バリスティック（CORDURA Ballistic）と呼ばれる、ナイロン業界の老舗でありながらトップを走るインビスタ社が開発した、堅牢なナイロン生地です。 軽量、磨耗、引き裂き、擦れに強い特徴を持ち、防弾チョッキにも使用されていたほど強靭で信頼度の高い生地は、高い撥水性があり、過酷な環境でも耐えられる高強度を誇ります。 そのため経年劣化がおこりにくく、きれいなまま長く使いたい方へもおすすめの生地です。 13個と充実したポケットが特徴のgrabe［グレーブ］ ※2024年4月予約開始分より、Dカンが標準装備になります。※現在コーデュラ®バリスティックナイロンのタグは内側ポケット上部に変更となりました。 大小合わせて13個のポケットがついているgrabe［グレーブ］は、こまごましたものを整理できる収納力の高いバッグです。 ぷっくりと立体的なポケットの秘密は、底のタックとポケット口のパイピング始末。出し入れがしやすいだけでなく、デザインのアクセントでもあります。 バッグの底部分は生地を２枚重ねており、沢山入る荷物をしっかりと支えます。 たっぷり13個のポケット 外側に配置されたポケットは、荷物の出し入れがしやすいよう立体的に作られており、ぷっくり膨らむフォルムが優しい印象です。 外側ポケット　8つ 正面に2つある大きなポケットは、スマートフォン、イヤホンなどすぐに取り出したいモノを入れておくのにおすすめです。 サイドに2つあるポケットは正面のポケットより少し長めで、ペットボトルや水筒、折り畳み傘などを入れておくとサッと取りだせ便利です。 持ち手の左右にも小さなポケットが4つあります。 ペン、扇子など細長いアイテムをいれられます。 外ポケットには読みかけの本などを入れておくのも良いでしょう。 内側ポケット ※2024年4月予約開始分より、Dカンが標準装備になります。 バッグにあるポケットは、ICカード入れやイヤホン、モバイルバッテリーなどをいれておくと大きなカバンの中でも迷子になりません。 内側ペン差しとポケット ペン差しは4色ボールペンもゆったり入る大きさです。こちらにも大きめの吊りポケットがついています。スマートフォンやお財布、手帳などを入れておくとさっと取り出しやすく便利です。 肩にかけられる 持ち手 沢山のポケットにしっかりと荷物を入れたいgrabe［グレーブ］の持ち手は、肩にもかけられる長さになっています。 よく手が触れる持ち手の中央をレザーでカバーすることで、使えば使うほど深みのある飴色に変化する様子を楽しめます。 レザーでカバーされた持ち手はしっかりと厚みがあり、沢山の荷物を入れても肩に食い込みにくく体に優しい使い心地です。 使い始めは硬くハリのあるレザー部分も使うたびに、あなたの体にあわせて変化していきます。 ↓grabe［グレーブ］帆布バージョンはこちら https://shop.kawanishikaban.com/collections/totebag/products/a045   ショルダーバッグとしても 別売りの「ショルダーパーツ」をDカンにつけていただくと、ショルダ―バッグとしてお使いいただけます。 「ナイロン製ショルダーパーツ（コーデュラ®用）」はこちら...

スナップで3通りの形に変化する大容量トートバッグsaif［セイフ］は、1泊2日の旅行や、お仕事、マザーズバッグ、ジムやレッスンバッグとしてお使いいただけます。 大きなトートバッグは肩にかけて使いやすいよう、前回より持ち手が長めになりました。 存在感のある帆布トートでもソフトな印象になるのは、入り口のカーブデザインポイントです。 美しさだけでなくバッグを肩にかけた時、体にフィットするよう計算されたフォルムは、持つ人に優しいカバンです。 3通りのフォルムに変形 「お父さんも持てるマザーズバッグ」をテーマに企画されたsaif［セイフ］は、必要なものがたっぷり入る大容量のトートバッグです。 両サイドとフロントについたスナップを開け閉めすることで、シーンに合わせてフォルムを変えることができ、幅広い用途でお使いいただけます。 （1）スタンダード型 スタンダードなトート型は、両サイドのスナップを外し大容量のバッグとしてお使いください。 バッグ入り口中央にあるスナップを閉めることで、荷物の飛び出しを防ぎます。 （2）スモール型 両サイドのスナップを閉じることで、スリムなスクエアスタイルに変化します。 近場のお出かけで荷物の量が少ない時、外出先で荷物が減った時などシーンに合わせてフォルムを変えていただけます。 （3）バスケット型 saif［セイフ］のマチはたっぷり16cmありますが、その大きさを最大限活かすことができる スタイルがバスケット型です。 バッグの中にあるつりポケットの下にスナップがついており、口にあるスナップと合わせることで、つりポケットがふたになります。 ふたをすることでバッグのマチが立ち上がり、立体的な長方形のバッグとしてお使いいただけます。 トートバッグを使う上で心配な、荷物の飛び出し・中身の目隠しとしても。 肩にかけられる持ち手 セトウチレザーのアクセント 重い荷物を入れた時でも、自然に肩掛けできるよう通常のトートバッグより少し長め、43cmの持ち手をつけています。 いちばん力のかかる持ち手の中央にはセトウチレザーをつけました。デザインのアクセントになるだけでなく、強度が増し、汚れ防止にもなります。 セトウチレザーは使い込むほど色味が濃くなり、味わいが増します。レザーならではの経年変化をお楽しみ下さい。 ふたにもなる内側つりポケットと外ポケット 外側両面　ポケット 外側中心には縦16㎝×横16㎝のポケットがそれぞれ1つずつついており、スマホやカギなど細々したものをサッといれられます。 内側　つりポケット 内側には縦15㎝×横18㎝のつりポケットが2つあり、ハンカチやモバイルバッテリーなど小物を収納できます。 下についているスナップと、口にあるスナップと合わせることで、つりポケットがバッグのふたとしても使用できます。 安定感をサポートする底板 バッグの底にはバッグと同色の大人帆布でくるまれた底板がセットされています。 トートバッグは底板があることでバッグの形状が安定し、持った時にもバッグが美しく見えます。 ショルダーバッグとしても 別売りの「ショルダーパーツ」をDカンにつけていただくと、ショルダ―バッグとしてお使いいただけます。 「帆布シリーズ向けショルダーパーツ（帆布用）」はコチラ マザーズバッグ 一泊旅行 ジムバッグに 一泊旅行に...