Kees[キース]｜撥水レザー

Youtubeで紹介されました。 新企画「カワニシカバンラボ」から新登場したのはショルダーバッグsoro[ソロ]。 新しいコンセプトに基づき、カワニシカバンの挑戦が詰まったカバンです。 ↓「カワニシカバンラボ」の詳しい説明はこちら。 https://shop.kawanishikaban.com/collections/kawanisikaban_labo ショルダーパーツを外してレザーポーチとしても使え、大きなトートバッグの中身を整理するのにもぴったりです。 カバンの端には、女性の心を魅了するカバンと同素材で製作したタッセル。 華やかさと気高さをプラスしてくれるラッキーチャームです。 （※タッセルの取り外しはできません。） ※ricchyL Premium[リッチーLプレミアム]は別売りです。 フォーマルとカジュアルの間で 上質なサボアレザーで製作したsoro[ソロ]は、シーンを選ばすお使いいただけるショルダーバッグです。 本革だけが持つ美しい質感にゴールドの金具が高級感をプラスし、結婚式やパーティなどのフォーマルな場面では、あなたを美しく彩ります。 またシンプルで主張しすぎないデザインなので、デパートへのお買い物や、友人とのカフェランチなどカジュアルなシーンにも華を添えます。 必要なものだけ　すっきり収納 soro[ソロ]のポケットは全部で3つ。 前側には、横にしたスマホがすっぽり入るサイズのポケットが1つ。 ＊写真はiPhone12をいれています。 後ろ側には小分けに便利なポケットが2つ。 コンパクトな3つ折り財布や、カードケース、コインケース、などが入ります。 スリムなのにたっぷり入る！　秘密はマチ 女性らしい柔らかいフォルムが特徴的なsoro[ソロ]は、コンパクトに見えてお出かけに必要なモノがしっかり入ります。 その秘密が「フォルム」と「マチ」。 一見楕円形に見えるシルエットですが、基本は「長方形」スクエアなシルエットを丸く 整えて行くことで、優しい印象を保ちながらモノがしっかり入るデザインになりました。 さらに7cmあるマチが「必要なモノが全部入る ちょうどよいサイズ」をサポートしてくれます。 大切な荷物を守れるよう、ポケットの内側には、優しい肌触りのマイクロファイバー生地を採用しています。 裏地カラーは本体との相性も良い「ブラウン」。高級感があり上質な印象を与えるだけでなく、荷物が探しやすい色味です。 ショルダーパーツを取り外してポーチに 丈夫さと繊細さを兼ね備えたショルダー カバンと同素材で製作したショルダーパーツは、繊細さと使いやすさを追求した幅15mm。 自由に長さを調節できる金具付きで、116〜139cmに変えられます。 ラッキーチャーム　タッセル タッセルは箒をモチーフにした飾りです。 箒は、ほこりをはらうもの＝「邪気を払ってくれる」ラッキーチャームとして、カバン本体に取りつけました。 （※タッセルの取り外しはできません。） カバン本体に馴染むよう、同素材のサボアレザーを使い、職人が1つ1つ手で仕上げています。 同素材のサボアレザーシリーズ...

YouTubeで紹介しています。 「大切なミラーレスカメラを衝撃から守りながら、気軽に持ち運べるコンパクトなボディバッグが欲しい。」 普段からコンパクトなミラーレスカメラを持ち歩くフォトグラファーと共同開発したコンパクトなカメラバッグがlauff［ラフ］です。 小さなボディに、ミラーレスカメラ、バッテリー、スマホ、イヤホンなどお散歩撮影に必要なものは全て入ります。 カメラバッグとしてだけでなく普段のお出かけにも使える、大容量ボディバッグlauff［ラフ］は、両手を開けたいシーンでも大活躍。 プチトリップや、お子さんとの公園遊び、ショッピングなど様々なシーンでお使いいただけます。 小さなボディバッグに込めた「6つのこだわり」 日常的にカメラを持ち歩くフォトグラファーの目線と、職人のこだわりを詰め込んで開発したlauff［ラフ］は、機能的でスタイリッシュなカメラバッグです。 職人のこだわりを1つずつご紹介します。 ①本革なのに撥水！2158mmの耐水度 ②カメラを守る！頑丈さを追求 ③大事なものは全部入る！マチ広ポケット ④ 余計なものは全てなくしたシンプルデザイン！ ⑤ボディフィット構造で重さを軽減 ⑥大きく開いて取り出しやすいのに落下しない！ ①本革なのに撥水！2158mmの耐水度 本革でありながら高い撥水力をもつ素材が、撥水「モリスレザー」です。 タンナーさんと共同開発した撥水レザー撥水「モリスレザー」は、コーヒーをこぼしてもすぐに拭き取ればシミやアトになりません。 高い撥水力の秘密は、耐水度にあります。 撥水「モリスレザー」は、2158mmの耐水度を実現しております。通常の降水なら問題なく耐えられる数値です。 雨傘の耐水度は約250mmほどですので、高い数値だということがお分かりいただけるでしょう。 ※縫製された縫い目は撥水性がありません。商品全体の撥水性を表すものではありません。 柔らかくなめらかな触りごこち 撥水「モリスレザー」は、機能性の高さだけでなく、柔らかくなめらかな触りごこちにも定評があります。 本革だけがもつ高級感と美しいつやは、使い込むほどにさらに増し、使う人を魅了します。 革の特徴を活かした3色 定番人気のブラック、革本来の色味を楽しめるキャメル、本革では珍しい軽やかでモードな印象のグレーの3色をご用意しております 経年変化を楽しむ 撥水加工をしていても「本革」の撥水「モリスレザー」。 使い込むほどに美く艶めき、魅力的な存在感を増していきます。 ※革は自然のものです。シワやシミ、傷が入っているものなど、一枚一枚表面の風合いが異なります。できるだけ差異がないよう管理を行っておりますが、お届けする商品と写真の風合いが異なる場合もございますことをご了承ください。（品質には問題が無いものを、お届けしております。） ②カメラを​守る！​頑丈さを​追求  カメラバッグの最も重要な機能は「中に入っているカメラを守る」こと。 スタイリッシュでかつ頑丈さを保つことができるように、様々な芯材を試し、クッション性抜群なミラフォームをたっぷり敷き詰めました。   底には10mm、前面には合計7mm、背面には5mm、そしてサイドにも2mmのクッション素材を使用してカメラを守ります。 開発の初めに、家電量販店で売っているある会社様の一般的なカメラバッグを購入して研究しました。 参考にしたカメラバッグの底には2～3mmのしっかりとした芯が入っていました。 そこで私たちは、コンパクトでも一般的なカメラバッグとほぼ同じ強度にしたい！...

seow L[セオエル]の特徴は、Youtubeでも紹介しています   前ふたが大きく開いて取り出しやすい、大容量ビジネスリュックseowＬ[セオエル]。 本革のパイピングテープで立ち上げた、立体的なフォルムが特徴的な高機能リュックです。 “​運べる​オフィス”　 コーデュラ®製のビジネスリック “運べるオフィス”として開発されたビジネスリュックseowＬ[セオエル]は、ふたをくるりとひっくり返すと、仕事に必要な道具をさっと取り出せるツールボックスに早変わりします。 磨耗・引き裂き・擦れに強く、アウトドアやビジネスバッグの日常的なものから、軍用品にまで採用されているコーデュラ®バリスティックナイロンは、控えめでつやのある高品質素材。 ビジネスシーンからカジュアルユースまで幅広くお使いいただけます。 seowＬ[セオエル]4つの​こだわり 立体フォルムが特徴的な“運べるオフィス”大容量ビジネスリュックseowＬ[セオエル]は「自社製品に妥協無し」のカワニシカバンがこだわりを詰め込み製作しました。 4つのこだわりをそれぞれご紹介します。 ①【整理】“運べるオフィス”ふたをひっくりかえしてツールボックスに！機能別に用意した​ポケットは、​全部で​11ヵ所 ②【デザイン】仕事に​遊びに​兼用可能！​大容量をかなえる立体的な​ラウンドフォルム ③【素材】過酷な​環境でも​使える！​雨、​汚れ、​摩耗に​強い バリスティックナイロン ④【機能】ストレスフリーな​使い心地！​ハイスペックな​ディテール！ ①【整理】“​運べる​オフィス”ふたを​ひっくりかえして​ツールボックスに！​機能別に​用意した​​ポケットは、​​全部で​​11ヵ所 seowU[セオウー]の特徴的なラウンドフォルムは、本革のパイピングテープによって形をキープしています。 ナイロン素材と細く扱いづらい本革のテープを縫い合わせるのは難易度が高く、作りやすさを優先して考えるなら避けるべきデザインです。 しかし、使いやすさ、美しいフォルム、レザーとコーデュラ®バリスティックナイロンが持つ高級感、それらを優先しリュックとしての機能を高めるために高度な技術力が必要な本革パイピングデザインを採用しました。 “運べるオフィス”として開発されたビジネスリュックseowＬ[セオエル]は、ふたをくるりとひっくり返すと、仕事に必要な道具をさっと取り出せるツールボックスに早変わりします。 ふたの裏側についているポケットは、ふたをひっくり返すことでさっとアクセスできるようになります。 リュックの底にある荷物もすっきりと見渡しやすく、必要な物を必要な時に、すぐ取り出せます。 用途別に​考案された​便利な​ポケットは​​全部で​​11ヵ所 ⑪背面隠しポケット ポケット①内側にはペン差しポケットも！止水ファスナー付きフロントポケット 大きなフロントポケットに採用した止水ファスナーは、テープ部分にポリウレタンをラミネートし、スライダーを閉めることでテープ同士が密着します。 フラットでスマートなビジュアルと、防水性を向上させています。 フロントポケットには、スマホや小銭入れ、名刺入れなどすぐにアクセスしたい小物を収納でき、ポケットの内側にはペン差しポケットなどの仕切り付きです。 ポケット②、③サッとアクセス！サイドポケット リュックの左右につけたサイドポケットは、ペットボトル傘などカバンの中には入れたくない濡れた荷物を収納するのにおすすめです。 深さがあるサイドポケットは、荷物をさっと取り出しやすく、リュックを前に抱えて持つ場合の「一次荷物入れ」としてもお使いいただけます。 ポケット④ふた​側下：電源コード用ポケット ポケット⑤、⑥内側サイドポケット ポケット⑦背面：飛び出し防止タブ付き、​PCポケット 背面は、飛び出しを防ぐタブ付きのパソコン収納用ポケットをつけました。 PCをケースに入れずそのまま収納できるよう、ポケットの内側には、パウダータッチのマイクロファイバー生地を採用しており、中に入れるPCを優しく守ります。 ポケット生地は2枚重ねにし、生地の間に発泡ポリエチレンのクッションを入れることで、衝撃も吸収してくれます。...

youtubeで紹介しています リュックが好きで、リュックとなると熱くなってしまうカバン屋の社長が、昔から大好きな上下2部屋構造のヴィンテージリュックをブラッシュアップして、 画期的に「取り出しやすい」デザイン へと蘇らせました。 リュック派のあなたにぜひ使って欲しい！リュック界の革命児をご紹介します！       ①【整理】もう荷物は探さない！上下２部屋構造で荷物を定位置にキープ ②【使い心地】荷物の取り出しがなめらかに！ワンアクションで中身にアクセス ③【アレンジ】大きな荷物も大丈夫！仕切りを取ってワンルームに ④【素材】過酷な環境でも使える！雨、汚れ、摩耗に強い バリスティックナイロン ⑤【デザイン】仕事に遊びに兼用可能！スリムでユニセックスなシンプルフォルム ⑥【機能】ストレスフリーな使い心地！ハイスペックなディテール リュック派が長年抱えていた悩みの1つが、荷物を「取り出しにくい」こと！ なぜなら、大容量の縦長スペースに上から順番に荷物を詰め込むと、下の荷物が埋もれ、さらに背負って動く事で、荷物がこちゃごちゃに混ざりあってしまうから。 そこでリュックの中を上下に仕切り「２部屋」にして荷物を定位置にしまうことができるリュックを開発しました。 《上の部屋》「重い荷物」を収納 体感が変わるパッキング術 上の部屋には、荷物の中でも重いものを入れておきます。 パッキングの基本は、リュックの上と、背中側に重い荷物を収納すること！ リュックは、荷物の入れる場所によって重さの体感が変わってくるので、この基本を抑えておくとリュックを背負った時に、荷物を軽く感じることができます。 上の部屋には水筒やペットボトルなどの重い荷物、三脚・PCの充電器・モバイルバッテリーなどの収納がおすすめ。 背中側には、ファスナー付きのメッシュポケットがついていますので、充電器などのコードなどもまとめて収納できます。 蓋側のメッシュポケットの下に重ねてポケットがついています。このポケットは、リュックの下まである深いポケットなので、大切な資料やファイル、ノートなどを収納できます。 《下の部屋》「すぐ使う荷物」を収納 スマートな取り出し方とは？ 2階建ての1階部分は、よく取り出す「財布」や「iPad」の収納がおすすめです。12インチのiPadが余裕で入るサイズ感ですが、荷物を入れすぎないことが取り出しやすさのポイントです。 下の部屋にはしっかりとクッションが入っているので、カメラなどの精密機器も安心して収納することができます。 すぐ取り出して使いたい時には、1階に収納しましょう。 底に10mm、側面には各5mmもの厚さのクッション材が入っています。 なぜ下の部屋に「すぐ使う荷物」をいれるのか？ スマートな取り出し方には、秘密があります！ seowU[セオウー]の大きな特徴の1つが「ワンアクションで荷物を取り出しやすい」ことです。リュックの不便な点として、荷物を取り出す時のアクションの多さがありました。 いままでのリュックから財布を取り出そうとすると ・リュックをおろす ・正面に持ち替える ・ファスナーを開く ・財布を探す...