pirrow[ピロー]|サンドレザー|定番色
種類: ピロー
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YouTubeで紹介しています
カワニシカバンの定番カラー“サンドレザー”のコインケース
pirrow[ピロー]は極限まで無駄をそぎ落とし、ノンステッチで仕立てた小銭入れです。
枕のようなぷっくりフォルムがかわいいコインケースは、中央にとめつけたホックが、まあるいフォルムをキープする「かなめ」です。
小銭を約30枚ほどいれることができ、中央の丈夫なスナップでワンタッチ開閉できます。
500円玉9枚、100円玉9枚、10円玉26枚入れることができました。
オリジナル素材“サンドレザー”4色
皮を革へと加工するタンナー「セトウチレザー」さんと共同開発した「サンドレザー」は、革表面を毛羽立たせるよう加工することで天然の木目のような模様がついています。
触ると少しざらつきがある模様のおかげで、キズが目立ちにくく味わい深い雰囲気があります。
小さなキズ1つあるだけでB品として廃棄されてしまう革を加工することで、救うことができるサスティナブルな素材です。
↓サンドレザーについてくわしくはこちらから
https://shop-kawanishikaban.myshopify.com/pages/leather
ミニ財布として
pirrow[ピロー]上部ポケットには、折りたたんだお札、下部ポケットにはカードも1枚入ります。
オンライン決済やキャッシュレス決済がメインの方の、ミニ財布としてもお使いいただけます。
カードケースとしても
pirrow[ピロー]の下部ポケットは、カードがぴったり収まるサイズ。
交通系ICカードやクレジットカードを最大4枚までご収納いただけます。
カワニシカバンのロゴがアクセントに
pirrow[ピロー]の表面には、さりげなく刻印されたカワニシカバンのロゴがアクセント。
余すことなく使うために
カワニシカバンで仕入れる「革」は、部位によって厚みや状態が異なります。
製作する商品によって使用できる場所が違うため、生地のように端から詰めて裁断することはできません
無駄なくとれるようパズルのように組み合わせても、小さな余り革がでてしまうことがあります。
そんな余り革をそのまま廃棄するのではなく、商品としてよみがえらせるようデザインしたしたアイテムがpirrow[ピロー]なのです。
※革は自然のものです。
シワやシミ、傷が入っているものなど、一枚一枚表面の風合いが異なります。
できるだけ差異がないよう管理を行っておりますが、お届けする商品と写真の風合いが異なる場合もございますことをご了承ください。
(品質には問題が無いものを、お届けしております。)
革小物は専用ボックスに入れてお届け
カワニシカバンの革小物はアイテムごとに用意した、オリジナルボックスに入れてお届けします。
オリジナルボックスは、配送中のアイテムを守ってくれるだけではなく、お手元に届いた商品と最初に出会う高揚感をさらに高めてくれます。
プレゼントにおすすめ
シンプルで性別や年齢を問わないデザインは、幅広い年代の方に愛されています。
ボックス入りなのでそのままプレゼントとしてもお使いいただけます。
同素材のサンドレザーシリーズ
革表面を毛羽立たせるよう加工することで、天然の木目のような味わい深い雰囲気を楽しめる「サンドレザー」は、フォルムの違うお財布やキーケース、小銭入れなどシリーズでお楽しみいただけます。
カラー展開
サンドネイビー、サンドグレー、サンドキャメル、サンドグリーンをご用意しています。
サイズ
高さ:6.5cm 幅:10cm マチ幅:3cm
重さ
約50g
容量
小銭×約7枚
カード×1枚
畳んだお札×1枚
※仕様デザインについては、使いやすさ、品質向上のため予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。
オリジナル素材「サンドレザー」|セトウチレザーとの共同開発
皮を革へと加工するタンナー「セトウチレザー」さんと共同開発した「サンドレザー」は、革表面を毛羽立たせるよう加工することで天然の木目のような模様がついています。
触ると少しざらつきがある模様のおかげで、キズが目立ちにくく味わい深い雰囲気があります。
経年変化を楽しむ
サンドレザーは、加工前にしっかりとオイルを含ませてあるため、使うたびにオイルが染み出て美しい光沢のあるレザーに変化していきます。
表面加工のおかげで通常の革より経年変化が早く、すぐに滑らかなレザーのつやを楽しむことができます。
↓「セトウチレザー」についてはこちらのブログでも詳しくご紹介しております。
https://kawanishikaban.com/wp/archives/4611
多彩なカラー
サンドレザーは、サンドネイビー、サンドグレー、サンドキャメル、サンドグリーンをご用意しております。
キズがついている革を救済
小さなキズ1つあるだけでB品として廃棄されてしまう革も工夫を重ねて加工することで、味わい深いサンドレザーとしてよみがえります。
動物からいただく皮を無駄なく使えるよう、カワニシカバンでは研究開発をすすめています。
↓皮から革に加工するセトウチレザーさんの様子こちら
【閲覧注意】カバンの革が作られる現場を特別に公開!セトウチレザー「大人の社会科見学」
レザーの色に合わせて選ばれた糸
カワニシカバンでは様々な革の色に合わせてステッチの糸を変えています。
本革は染め上がりにも個性があり、革と色の合う糸を選び、毎回糸を変える事は効率の面から見ると良いことではないでしょう。
しかし革にぴったりの糸で作られた製品は、端正で上品な印象になります。
「手間を惜しまず私達が目指すスタイルを追求したい」そんなこだわりが糸の選び方にもこめられています。
※革は自然のものです。
シワやシミ、傷が入っているものなど、一枚一枚表面の風合いが異なります。
できるだけ差異がないよう管理を行っておりますが、お届けする商品と写真の風合いが異なる場合もございますことをご了承ください。
(品質には問題が無いものを、お届けしております。)
↓革のお手入れ方法にについてはこちらのYouTubeでも詳しくご紹介しております。
国内工房での手づくりにこだわる『愛されるものづくり』
バッグの下請け工場としてスタートしたカワニシカバンプロダクトは「先人から引き継いだ技術を活かし、自分の作った商品に誇りを持つ」ことを大切にしています。
その答えに行きつくまでには、困難な道のりを切り開き続ける必要がありました。
カワニシカバンの経営理念は『愛されるものづくり』です。
カバンは買った瞬間ではなく、使っている時にこそ真価が問われます。
ずっと特別なカバンでありつづけるために、制作をしている僕ら職人やスタッフを知ってもらい「あの人が作ったカバンなんだから大事にしよう」と思っていただけるような工房を目指しています。
↓「代表あいさつ」全文はこちらから
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