コンパクトボディバッグ|撥水×コンパクト×高機能カメラバッグ【lauff[ラフ]|コーデュラ(R)】
種類: コーデュラ(R)ラフ
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この小さなボディに、カメラ、バッテリー、スマホ、、、ちょっと気が向いた瞬間の撮影に必要なものは全て入ります。
もちろん普段のお出かけでも嬉しい大容量です
愛用者の「もっとアウトドアでも使いたい!」という声を参考に、 撥水性があり強靭なナイロン生地「コーデュラ®バリスティックナイロン」を使った新バージョンを開発しました!
大切なカメラを衝撃からも水からも守る、そんなカメラバッグを私たち日本の職人たちで作っています。
この小さなボディに、カメラ、バッテリー、スマホ、、ちょっと気が向いた瞬間の撮影に必要なものは全て入ります。
もちろん普段のお出かけでも嬉しい大容量です。
せっかくお気に入りのミラーレス一眼を買ったけれど、イマイチ気に入るカメラバッグが見つからない。
● ゴツいのが多いし
● 使いにくい
● 普通のサコッシュじゃカメラが心配…
● だから、お出かけした時にカメラを持ってお出かけしてない…
そういった問題を抱えていたカメラに詳しい友人のYouTuberさんの意見を聞きながらこの商品を完成させました。!!
❶ 強靭&撥水 防弾チョッキにも使われるナイロン素材
急な雨やコーヒーをこぼしてしまった!!そんなときでも安心して使えます
ミラーレスカメラが入るボディバッグlauff[ラフ]は、一般的なナイロンの7倍の強度を持ち、耐久性に優れ、防弾チョッキにも使われるほど強い「コーデュラ®バリスティックナイロン」を使用しています。
(ピスネームは制作段階のものです。実際の販売商品ではデザインが変更になっている可能性があります)
アメリカの化学会社デュポン社が開発したナイロン繊維を使った生地はマットな質感と、さらりとした質感で高級感があります。
磨耗・引き裂き・擦れに強く、アウトドアやビジネスバッグの日常的なものから、軍用品にまで採用されています。
ファスナーも止水ファスナーを使用。水の侵入を防ぎます。
※縫製された縫い目は撥水性がありませんので、バッグ全体の撥水性を表すものではありません。
❷ カメラを守る!頑丈さを追求
バッグの最も重要な機能は「中に入っている大切なものを守る」こと。
底には10mm、前面には合計7mm、背面には5mm、そしてサイドにも2mmのクッション素材を使用して、カメラもしっかり守ります。
開発の初めに、家電量販店で一般的なカメラバッグを購入して研究しました。 その底には3mm+2mm+3mmのしっかりとした芯が入っていました。
そこで私たちは、コンパクトでも一般的なカメラバッグとほぼ同じ強度にしたい!という思いから、一番負担のかかる底の部分は、一般的なカメラバッグの底よりも厚い10mmの芯材を使用することに決めました。
❸ 大事なものは全部入る!マチ広ポケット
カメラとバッテリー、スマホにエアポッズ、ケーブル、ちょっとしたお出かけの撮影に必要なものは全部入るのにコンパクトに収まる大きさを追求しました。
コンパクトなこのボディバッグlauff[ラフ]の中に必要なものだけ入れてお出かけしましょう。
内装
バッグをくるっと裏返してみました。
※現在裏地はカーキになります。
カメラのバッテリーやAirPodsProがすっぽり入る中ポケット
マチを付けたことで容量アップ。更に表面が荷物の跡が出ない仕様になっています
中の仕切りは荷物の小分け用にも、背面に貼り付けてポケットとしても使えます。
背面のポケットは開いたままになっているので、すぐ出し入れしたいものを入れます。
実際にものを出し入れする時に広がりすぎないマチを採用しているので、使いやすい!
❹ 余計なものは全てなくしたシンプルデザイン!
必要ないものはできるだけ削ぎ落とし、できるだけコンパクトに仕上げました。
❺ ボディフィット構造で重さを軽減
ショルダー紐は幅 50mmで体にフィットしやすい幅を採用。
さらに角度を調節することでよりフィットし荷物を軽く感じやすい構造にしています。
何度も試作を繰り返す中で、もっとも体にフィットする角度を見つけました。
【名前の由来】
lauff[ラフ]の名前の由来は、laugh(笑う)とruff(きりふだ)
今回作ったミラーレスカメラ用ボディバッグにはlauff[ラフ]という名前をつけました。
笑うという意味のlaughとキリフダという意味のruffをかけ合わせて作った名前です。
名前にこめた意味は2つ
① 協力してくれたYouTuberのすまいるさんから名前をいただきたいという思いから、すまいるさんのsmileに近い意味をもつlaughを使いました。
② 自分たちにとってこの商品はキリフダ(ruff)で在るという思いがあるからです。
2022年2月に撥水レザーバージョンのクラウドファンディングを開始、その後も素材を変え、何度もサンプルにチャレンジし、コーデュラバージョンが完成しました。
私たちにとってまさにキリフダである商品だからです。
自分たちが作ったボディバッグ lauff[ラフ]が皆様の笑顔のキリフダになると信じて挑戦しています。
【製品データ】
【カラーバリエーション】
カラーはブラック、カーキの2色ご用意しました。
本体生地|コーデュラ®バリスティック(CORDURA Ballistic)
「ナイロン」という化学繊維の素材名はアメリカの繊維企業「デュポン社」が独自開発した商品名からスタートしました。ナイロンの生みの親デュポン社繊維部門から独立した繊維会社が「インビスタ社」です。
ナイロン業界の老舗でありながらトップを走るインビスタ社が開発した、堅牢なナイロンがコーデュラナイロン(CORDURA)です。
軽量、磨耗、引き裂き、擦れに強い特徴を持ち、アウトドアから軍用品まで、様々な装備に使用されています。
コーデュラナイロンの中でも「コーデュラ®バリスティック(CORDURA Ballistic® )」は、防弾チョッキにも使用されていたほど強靭で信頼度の高い生地です。
高い撥水性を誇り、過酷な環境でも耐えられる高強度生地です。
※防弾生地ではありません。
↓「コーデュラ®バリスティック)」についてはこちらのブログでも詳しくご紹介しております。
https://kawanishikaban.com/wp/archives/1943
※ピスネームの形状変更により、取り付け位置を改定いたします。現在の在庫品が終了次第、順次進めてまいります。
裏地|マイクロファイバー生地
※seowU[セオウー]、seowL[セオエル]、seoWe[セオウィー]、PC入れ部分に使用。
パソコンをそのまま入れられるよう、内側には優しい肌触りのマイクロファイバー生地を採用。
カラーは本体カラーとの相性も良い「ブラウン」。高級感があり上質な印象を与えます。
裏地|ナイロン110ツイル
伸縮性、耐久性が高いナイロン100%の裏地は、生地の裏をアクリルコーティングしてあり、弱撥水機能を持ち合わせています。濡れたペットボトルや、傘を入れてもリュックの表面まで、染み出にくい生地です。
「ナイロン110ツイル」は、弾力性がありしわになりにくく、美しいつやと、ほどよい厚みで高級感があります。
カラーはほどよい明るさの「カーキグレー」。バッグの中が明るく、小さな荷物も見つけやすくしました。
止水ファスナー
ファスナーのテープ部分にポリウレタンをラミネートし、スライダーを閉めることでテープ同士が密着します。フラットでスマートなビジュアルと、防水性を向上させたファスナーです。
ファスナーの引き手には持ち手と同じセトウチレザーを縫い付け、高級感と持ちやすさをプラスしています
レザーの引き手は、触れた時の柔らかくなめらかな触りごこちが格別です。
※完全防水ではありません。
※仕様デザインについては、使いやすさ、品質向上のため予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。
世界に認められた高品質レザー
持ち手、ネームタグに採用したのは栃木レザー。
現状に満足しないカワニシカバンの新たな挑戦として、持ち手に「栃木レザー」を採用しました。
なめしの工程が20もある栃木レザーは、堅牢さと柔らかさが共存する高い品質を維持し、海外のアパレルメーカーからもオファーがくる一流品です。
丈夫で厚みのある栃木レザーは、使い続けることでシルエット、色味、つやが美しく変化する「経年変化」をお楽しみいただけます。
※革は自然のものです。
シワやシミ、傷が入っているものなど、一枚一枚表面の風合いが異なります。
できるだけ差異がないよう管理を行っておりますが、お届けする商品と写真の風合いが異なる場合もございますことをご了承ください。
(品質には問題が無いものを、お届けしております。)
栃木レザーについて詳しくはこちら
https://www.tochigi-leather.co.jp/
ギフトラッピング(バッグ用)
やわらかい不織布の袋に入れてラッピングいたします。
ご入用の方は商品と一緒に必要な個数分をカートにお入れの上、備考欄に「ラッピング希望」の旨をご記載ください。
↓ギフトラッピング(バッグ用)はこちら
https://shop.kawanishikaban.com/collections/others/products/z802
ギフトラッピング(バッグ用化粧箱)
バッグ用の化粧箱に入れさせていただきます。
ご入用の方は商品と一緒に必要な個数分をカートにお入れの上、備考欄に「ラッピング希望」の旨をご記載ください。
↓ギフトラッピング(バッグ用化粧箱)はこちら
https://shop.kawanishikaban.com/collections/all/products/z801
目次
配送について
・配送は日本郵便にてお送りいたします。(一部、ヤマト便あり)
・発送日は商品によって異なります。
【一般販売商品】
ご注文日から発送まで10日ほどお日にちをいただく場合があります。
【予約販売商品】
各商品ページに発送日を明記しております。ご確認ください。
到着日は配送会社へお問合せください。
・オペレーションの都合により、発送が前後する場合もございます。
・到着日は配送会社へお問合せください。
・プレゼントや記念日などにあわせて、配達日指定を承っております。
商品カートの「ストアへのメッセージ」欄にご指定の日時をご記載ください。
※年末年始の繁忙時期、天候不良等により商品の到着が遅れる場合がございます。余裕をもってご注文ください
時間指定について
時間指定を優先させて発送する為、時間指定に間に合わない場合は翌日扱いとなります。
また、到着日の指定はご注文日より+3日以降から14日以内となっております
最短日をご希望の場合は、到着日指定無しが最短となります。
ご希望の時間帯がある場合は【カートを見る】をクリックした先にある【ショップへのメッセージ】にご記載ください。
送料について
送料は全国一律1,000円となります。
(沖縄・北海道のみ1,500円)
お買い上げ商品の合計金額が30,000円(税抜)以上の場合は送料が無料となります。
(沖縄・北海道も無料)
変更、交換について
配送前の場合
変更、追加をご希望のお客さまは、お手数ですが一度キャンセルしていただき、再度ご購入をお願いいたします。
(別々にご購入いただいた商品の同梱配送をご希望の場合も、キャンセル後、再度ご購入をお願いいたします。)
配送後の場合
配送が完了した商品は、カワニシカバンよりメールにてお知らせしております。
配送後に交換をご希望のお客さまは、お手数ですが公式LINEよりご連絡ください。
(交換は1回のみとなります。)
ご連絡の際は、以下をお伝えいただくとスムーズです。
・お名前
・電話番号
・メールアドレス
・交換理由
・注文番号
(注文番号とは?「ご注文の内容確認メール」or「納品書」に記載しております。)
メール
返品・交換についてのご不明点、ご質問は公式LINEまでお願いいたします。
返品について
こちらの返品フォームより受け付けております。
カワニシカバンの約束 オンラインショッピングに安心と満足を
カワニシカバンは現在オンラインストアを中心に販売を行っております。
商品を直接手にとることができないオンラインストアでのお買い物は、ご購入いただく商品が自分の期待やイメージに合わないのではないかという不安や心配がつきまとうもの。
そこでカワニシカバンはお客様にお約束をします。
「ご購入いただいた商品にご満足いただけなかった場合、無償で返品をお受けいたします」
香川県の小さな工房からスタートしたカワニシカバンが、全国の皆様に知っていただけるようになったのも「オンラインショッピング」という販売スタイルがあったからこそ。
沢山のお客様との出会いをもたらしてくれるオンラインストアを、もっと使いやすく、もっと楽しんでいただけるよう改善をすすめてまいります。
返品の流れ
1.商品をご注文
2.商品がお客様の元へ到着
3.イメージと違った等、返品をご希望
・未使用品のみ
・到着日から8日以内
4.返品フォームへご連絡
5.お客様より着払いにて商品を返送(送料はカワニシカバンが負担いたします)
6.カワニシカバンにて返品商品の確認
7.ご返金(振込手数料はカワニシカバンが負担いたします)
商品到着後、8日以内の返金を予定しております。
ご返品商品の梱包方法
Q.返送いただく箱は?
A.ご返品いただく商品は、カワニシカバンよりお送りした箱にもどしてご返送いただくとスムーズです。お送りした箱を廃棄してしまった場合は、類似サイズの段ボール箱をご用意ください。
Q.返送伝票は?
A.お客様のご希望する配送業者をお選びいただき、着払い伝票にてご返送ください。
着払いとは?
「着払い専用伝票」を使用する運送方法で、到着先(カワニシカバン)が送料を支払います。お客様の送料負担はございません。
Q.返送先は?
A.カワニシカバン
〒761-8074 香川県高松市太田上町384−15
TEL 087-880-8079
国内工房での手づくりにこだわる『ながく愛されるものづくり』
バッグの下請け工場としてスタートしたカワニシカバンプロダクトは「先人から引き継いだ技術を活かし、自分の作った商品に誇りを持つ」ことを大切にしています。
その答えに行きつくまでには、困難な道のりを切り開き続ける必要がありました。
カワニシカバンの経営理念は『ながく愛されるものづくり』です。
カバンは買った瞬間ではなく、使っている時にこそ真価が問われます。
ずっと特別なカバンでありつづけるために、制作をしている僕ら職人やスタッフを知ってもらい「あの人が作ったカバンなんだから大事にしよう」と思っていただけるような工房を目指しています。
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